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Prestons(プレストンズ)のヘビーウェイトTシャツを買ってみた


ヘビーウェイトのTシャツと言えばChampionのT1011が有名ですが、ネットで物色していたらPrestonsというなかなか頑丈そうなTシャツを発見。

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なんかこのTシャツはLightningや2ndなどのアメカジ系雑誌で結構取り上げられているらしいです。知らなかった。

早速、ネイビーのMをポチってみました。2400円ってのもお手頃です。

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で、届いたのがこれ。パッケージになぜアフロ?とは思いますがそれはスルーして開けてみると

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相変わらず写真が下手で申し訳ないのですが、紺色とブルーの中間ぐらいのちょうどいいネイビー色です。

米綿独特の手触りがなんともいえない感じ。もちろんスーピマコットンのような滑らかな感じではありませんが、ざっくりした感じの中にあるソフト感というか、コシのある肌触りです。

しかも首回りの縫製はかなり頑丈で、ちょっとやそっとでヘタりそうにありません。

実はT1011以外でヘビーウェイトのTシャツを探していたのは、もう少しジャストサイズで着たかったからなんです。

上のモデルの写真を見てもらうとわかりますが、腕がぴったりですよね。この感じが欲しかったんです。

T1011だと肩幅に合わせると袖がゆるゆるになっちゃうんです。なんか今年はオーバーサイズを流行らそうとしているのか、ヘビーウェイトのオーバーサイズのTシャツをよく見かけますが、僕が欲しかったのは上の写真のような、ジャストサイズでかつ腕周りもジャストなヘビーウェイトTシャツ。

このPrestonsのTシャツはその要望を全て満たしています。

ワンサイズ落としてピタピタで着るよりも、このサイジングのほうがしっくりきます。

スーピマコットンのトロンとした感じも大好きなのですが、やはり洗濯を繰り返す内にクタクタになってくるのは避けようがありません。元々ユニクロTは値段も安いので、末永く着るというより使い倒して補充、と言う使い方になります。

一方、ヘビーウェイトのTシャツは下着感が無いので1枚で様になりますし、ちょっとやそっと洗濯してもヘタらない。しかも使い込んでいくと、貧乏臭さではない独特の風合いが出てくるのでそれがまた楽しみだったりします。

1枚目のネイビーで気に入ったので、2枚目にオフホワイトを追加でポチりました。

この品質とデザインで2400円は安いです。毎年買うかも。

ただ、ユニクロのTシャツと比較して若干身幅がタイトなので、中肉気味の人はワンサイズ上げたほうがいいかもしれません。

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