かっちりし過ぎないクラッチバッグ、FLYBAG


今回はバッグの話。

仕事でスーツのときはブリーフケースかそれに準じたバッグを持ちます。当たり前ですが。

社外に外出しないときは普段着で出社するので、デイパックとかメッセンジャーとか、その日の気分で適当なバッグを使います。

でも、例えば何かの記念日にレストランで食事するんでジャケットを羽織っていく、とか仕事絡みのお付き合いだけどちょっとしたレセプションがあるんで、スーツ必須ではないけどくだけ過ぎはNG、というような微妙なドレスコードのときに持つバッグに困っていました。

ブリーフケースで行くのも何かヘンだし、かといってジャケットにメッセンジャーバッグはちょっと合わないし、そもそもジャケットスタイルのときに斜め掛けのバッグは個人的に嫌だし、こういうときに持てるちょうどいいバッグは無いものかと探していたわけです。

友人は「財布とスマホと鍵ぐらいだったらポケットに全部入れちゃうよ」とは言うものの、ジャケットのポケットやお尻が財布でポッコリ膨らんでいるのもイマイチみっともないです。

僕のような悩みを持っている人は他にもいるようで、探してみると大体「クラッチバッグ」にたどり着きます。

クラッチバッグとは

クラッチバッグって、長財布を思いっきり大きくしたような感じのバッグでハンドルが付いておらず、バッグ本体を持つものです。

バッグそのものを掴むから”clutch”なんだろうけど、語源は車のクラッチと同じです。(多分)

こんな感じのバッグです。

出典:zozo.jp

出典:zozo.jp

出典:zozo.jp

出典:zozo.jp

まぁ、モノは良さげなんですが、いかんせん高い。

そんなに頻繁に使わないモノに10,000円近くは出せないよなー、と思ってネットを見ていたら、リーズナブルなバッグを発見。

紙のようで紙じゃない”FLY BAG”

一見「紙?」と思ってしまうこのバッグ。

プリント

紙のように見えますが、タイベックという素材。

タイベックとは米国デュポン社が開発した素材で、軽くて丈夫で水に強い、防水透湿という特徴を持っており主に建築資材として世界中で使われています。

原発の作業員が着ているあの白い防護服もタイベックです。

色はブラウンとグレーの2色。ブラウンはちょっとカジュアルなので、少し雰囲気のあるグレーをポチってみました。

なんと言っても安い。2,000円だったら実物見て気に入らなくてもまあいいかと。

…で、届いたものを広げてみるとこんな感じ。

flybag_gray1

flybag_gray2

見た目は本当に紙みたいなんですけど、耐久性があってちょっとやそっとじゃ破れそうにありません。

flybag_gray3

中を広げてみたところ。

内側は別の素材で内装されており、小物を入れるポケットもついています。

防水ではありませんが、少し位の水であれば弾いてくれるので、雨の日に少々水が付くぐらいでは浸水することはなさそうです。

flybag_gray4

手荷物が少ないときは2つ折りで、帰りに少し荷物を入れるときはハンドルを持つと容量が大きくとれます。

これだとあまりカッチリし過ぎないので、いろいろと使えそうです。

そもそも安いんで、ガンガン使ってボロボロになったら買い替えてもいいかと。