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デニムジャケットを簡単にサイズダウンする


またまたユニクロ絡みの話。

以前から評判だったユニクロのデニムジャケットを買ってみた。

いわゆる3rdモデルのベーシックなデニムジャケット。

Gジャンは元々はLevis社が作っていたデニムジャケットのことで、作られた時期によって1st/2nd/3rd/4thモデルがある。

ジェームス・ディーンやスティーブ・マックイーンなどの有名な俳優が映画の中で着こなしていたこともあって、アメリカ文化のアイコンとして世界中に広まった。

特に3rdモデルはデザインと機能性に優れていたため、その後世界中の服飾メーカーにコピーされたモデルでもある。

ちゃんと作り込まれたデニムジャケットを買おうとすると2~3万円はくだらないが、ユニクロのデニムジャケットは素材も作りもわりとしっかり作り込まれているのに価格が3,990円というのが素晴らしい。

今時4,000円でマトモなデニムジャケットが買えるところなんて、ユニクロ以外だと無印ぐらいか。

同程度のモノがセレクトショップでは2万円近くで売られており、企画と圧倒的な製造数量が成せるユニクロならではである。

最近のユニクロはデザインも悪くないしシルエットもかなり良くなった。

今や「ユニクロなんてダサい」と言ってる奴は「私はこのベーシックアイテムを使いこなせないぐらいセンスが無いんです」と言ってるに等しい。

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ちょっとサイズが大きい

で、いつものようにユニクロでMサイズを購入したのだが、袖丈が短いほうが好みなのでどうしようかと。

試着のときSサイズも着てみたんだけど、こんどは身頃がパツっとしすぎてちょっとイマイチ。

170cm/64kgという、指名手配されると間違いなく「中肉中背の中年男性」と報道される体型なので、ユニクロだとSとMの間がジャストサイズなのだ。

かと言って3,990円で買ったGジャンの袖丈をお直しに出して詰めるのも金がかかるので、今回は自宅で洗濯~脱水して、コインランドリーの乾燥機で強力乾燥させて縮めることにした。

誤解の無いように言っておくと、ジャケットのサイズが大きめなのではなく僕の体型が中途半端なのであって、ユニクロのデニムジャケットはいつものMサイズである。

コインランドリーの乾燥機で縮めてみる

どうせ縮めるならLEEのデニムジャケット101Jも一緒にやってみることにした。

この101Jは復刻版でもない、Hi-Standardというただの廉価版のジャケット。確か札幌の帰り、暇つぶしに南千歳のアウトレットに寄ったときに7,000円ぐらいで買ったモノ。

LEE 101Jは”ライダースジャケット”と言うだけあって袖丈が長い。一説には馬やバイクに乗るときに手を前に出しても手首が出ないように普通のジャケットに比べて若干袖が長めになっているらしい。

ユニクロのほうは最初から街着を意識しているので101Jほど袖は長くないが、101Jに比べると生地が薄い。ペラペラだ。

恐らくLEE 101Jが14オンス、ユニクロは10オンス未満ではなかろうか。(どなたかデニムに詳しい方教えてください)

なのでユニクロのジャケットは縮ませてシャツ感覚で使おうと考えている。

洗濯→脱水してからコインランドリーへ

どっちのジャケットも高価なものじゃないので、普通に洗剤入れて普通に洗濯→脱水する。

で、洗い上がって重たくなったデニムジャケット2着をもって近所のコインランドリーへ。

よくコインランドリーにある大型乾燥機。10分100円。

なぜ自宅の乾燥機じゃなくてコインランドリーなのかというと、自宅の洗濯乾燥機は電気の力で温風を作って乾燥させるためパワーが弱い

でもしっかりと縮ませるためには少し長めに乾燥させるのがポイントである。ということで2着で30分乾燥させることに。300円投入してスタート。

ちなみに一度始まると止められないので、色落ちやアタリが気になる人はお金を投入する前にジャケットを裏返しにしたり、一緒にバスタオルを入れるなど前準備をしてからスタートしよう。

30分後に取り出すとあれだけズッシリ重かったGジャンがカラッカラに乾いていた。恐るべしガス乾燥機。

洗濯前、洗濯~乾燥後の違い

洗濯する前に測ったサイズと乾燥後のサイズを比較してみた。

・LEE 101J(M:38相当)

洗濯前 乾燥後
着丈 59cm 58cm
肩幅 46cm 44cm
袖丈 61cm 60cm

右:洗濯前 左:乾燥後

写真が下手で申し訳ない。サイズの違いは画像からはわからないが、左が多少色落ちしたかな。

・ユニクロ(M)

洗濯前 乾燥後
着丈 58cm 57cm
肩幅 43cm 42cm
袖丈 60cm 59cm

右:洗濯前 左:乾燥後

ユニクロ製品なので色止めしてあるかと思ったら、意外と色落ちした。

LEEとユニクロ、どちらも1cm程度の縮みが見られた。

実際に着てみると、ハーフサイズ~1サイズダウンしたような感じで、特に肩幅がフィットするようになったのがいい感じ。

乾燥時間によってもっと縮むみたいなので、思い切って40分乾燥させてもよかったかもしれない。

まとめ

LEEのほうはワンウォッシュ状態で購入して2~3回洗濯、ユニクロのほうは混ポリのストレッチ素材なので乾燥機に掛けても、もしかしたらあまり効果がないかも?と思っていたのだが意外と効果があった。

何でもやってみるものである。

普通、袖詰めをお直しに出すと3,000~4,000円程度かかるので、3,990円のデニムジャケットにそこまでかけるのはアホらしい。

もしデニムジャケットのサイズ感で悩んでいる人がいたら、お直しに出す前にコインランドリーの乾燥機を試してみてからでも遅くないと思う。
 

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