中年太りからの脱却!大人のダイエット(2)


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「昔はいくら食べても太らなかったのに~~~~」って、誰しも思いますよね。

僕も10~20代の頃はいくら食べても、まったく運動しないにも関わらず全然太りませんでした。

170cmで53Kg。痩せの大食いでした。

吉野家では特盛で足らず並盛追加したり、焼肉屋は食べ放題店ばかりと、とにかく満腹になるまで食べて「うー苦しい」と言いながら帰る毎日。

しかし30歳を過ぎたころ、なんかいつものジーンズがキツくなってきたなーとか、周りから「少し太った?」と言われてきたが、仕事が忙しいことを理由に食生活を見なおすことはありませんでした。

気づいたときには、体重が+20Kgに….(笑)

これではイカンと思い立ったが吉日、ダイエットに取り組むことにしたのはいいのですが、市中に踊るダイエットコピーに騙され続け、なかなか結果を出すことが出来ませんでした。

間違ったダイエット方法とは

筋肉量を増やして基礎代謝を上げろ!

これはよくスポーツクラブの宣伝によくありますね。

基礎代謝とは、生命を維持するために生体で自動的に行われる活動のこと。

例えば、寝ているときでも心臓を動かさなければならないし、呼吸もしなければならないですよね。心臓動かしたり呼吸するには、それを制御するために脳も活動しなければならないです。

これらの生理的な活動に使われるエネルギーを基礎代謝と言うのですが、筋肉量を増やすことでこの基礎代謝を上げることが出来ます。

確かに「基礎代謝を上げることは」できますが、筋トレして筋肉量を増やしても代謝量が増えるのは「ほんの少し」なのです。

例えば、筋肉量を1Kg増やしても、基礎代謝量は13Kcalぐらいしか増えません。

成人男性の標準的な基礎代謝量は体重にもよりますが、おおよそ1500Kcal程度なので、それに比べると13Kcalは誤差みたいなものです。

それより、筋肉量を1Kg増やすのがどんなに大変なことか….

なので、筋トレで痩せることは不可能ではありませんが、あまり効率が良い方法とは言えません。

間違ったダイエット その2に続きます。