中年太りからの脱却!大人のダイエット(4) 正しいダイエットとは


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結局、何だかんだ行っても

摂取熱量 < 消費熱量

とならない限り、絶対痩せることはありません。

これはもう普遍です。「普通」じゃないですよ、「普遍」ですよ。(笑)

いくら腹筋やろうがエステでぜい肉を揉みしだこうが、摂取熱量を消費熱量が上回らない限り脂肪が減ることはありません。

もう一度言います。絶対に減りません。

摂取熱量とは、いわゆる食べて摂取する熱量のこと。食事や飲み物で摂る熱量ですね。

消費熱量とは、脳や心臓、呼吸をするために日々使われる基礎代謝や、いわゆる運動で消費する熱量です。

適度に食べる分には摂取熱量は消費熱量とバランスが取れますが、食べ過ぎればその分脂肪に回りますし、逆に消費熱量が多ければ痩せていきます。

つまり、ダイエットには

・食べる量を減らす(摂取熱量を減らす)か、
・運動する量を増やす(消費熱量を増やす)

しかありません。

しかも「運動する量を増やす」ために、いきなりジョギングや筋トレを始めるのはお勧めしません。

理由は前回の「中年のダイエット(3)」で書いたように、今まで運動していなかった人がいきなりジョギングを始めても、3日坊主となってしまうのがオチです。

ダイエットに王道なし

世の中にはいろんなダイエット方法が溢れています。

「xxxを飲むとxx日間で-3Kg!」

とか

「xxxxマシーンでxx日間で-xxKg!」

とか、ダイエットに取り組もうとする人には魅力的なキャッチコピーが溢れています。

しかし、それらに飛びつく前にその広告をよ~~~~く読んでみてください。

必ずどこかに(しかも小さく)、「この商品は効果を保証するものではありません」とか「体験者の感想です」と書かれているはずです。

そう、勘のいい方はもう気づいているかと思いますが、「それ」だけやっていて痩せる魔法の薬や、王道は無いのです。

もちろん、その商品自体に効果が無いという訳ではありませんが、食事量や食事内容を変えずに「それ」だけやっても効果を得るのは難しいのです。

ダイエットは普遍法則があります。最初に言った、

摂取熱量 < 消費熱量

です。

運動して消費熱量を上げるのもいいのですが、3日坊主で終わる可能性が高いので、まずは摂取熱量を減らす、つまり食べる量を減らすところから始めるのがいいと思います。

効果がすぐに見え始めるのがいいですね。

その(5)に続きます。